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2008年4月、「地域連携センター」が設立され、また「地域問題総合調査研究室」が「地域問題研究所」に移行し、三重短期大学は地域連携事業を組織的に行うための体制が整備されました。
「地域問題研究所」は地域問題に関する学術的な研究機関として、「地域連携センター」は種々の地域連携事業を実施する機関として、相互に協力して地域連携を推進します。
三重短期大学の地域連携に関する基本的事項(企画立案・予算など)を審議します。
三重短期大学の地域連携の総合窓口として、地域ニーズと本学の知的資源をコーディネートし、種々の地域連携活動を実施します。
従来の「地域問題総合調査研究室」は地域連携センター発足と同時に「地域問題研究所」に移行し、地域問題に関する自主的な学術研究機関として新たに出発します。